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日本のマーケティングの仕方をCatch upすべく下記の雑誌を定期購読しておこと思いそのメモです。
日経デジタルマーケティング
これがデジタルもAmazonで中古も販売していないので、年額契約を予定とりあえず、一冊買って判断する。
Web Designing
これはAmazonのKindle Unlimitedでカバー
月刊販促会議
これはAmazonの中古で500円前後で買えるのでそれを購入して、毎月送ってもらう
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Marketo(マルケト)のスマートキャンペーンを使ってフォームから送られてくるメールを使ってメールを送る場合。
スマートキャンペーンのAlert Emailを使います。Send Emailだとメールを指定できないですかね。
To Other Emails:での指定方法
Client EmailはデータのタイプがEmailでないとだめなようです。(未確認なので、要テスト)
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下記のようなFacebookのTabを使用したキャンペーンをしたのですが、その際に”いいね”を押した際にページが移動するようなキャンペーンをしたので、そのメモです。
日本でも流行っているのか??
設定方法
Facebook PHP SDKを読み込んでください。
それを読み込んだあとは、getSignedRequestを使えばタブページにアクセスしてきた人のユーザの情報が取得できます。
僕は、Cakephpを使用していたので、Facebookのプラグインを使用しました。
あとは、下記のようにTabページに読み込んでいるページに下記のように設定するば、Facebookのユーザ情報を取得できます。
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$facebookUser = $this->Facebook->getSignedRequest(); if($facebookUser['page']['liked'] === true){ echo "Liked" }else{ echo "Like" } |
iframe内に、URLのパラメータを渡したい
マーケティングや、トラッキングのために、URLを使ってiframe内にデータを渡したいとき”app_data”を使用するようです。
こんな漢字になります。
https://www.facebook.com/HarveyNormanAU/app_256242251154392(←タブページのURL)&app_data=渡したい内容
iframe内で下記のようにすれば取得できます
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$facebookUser = $this->Facebook->getSignedRequest(); echo $facebookUser['app_data'];//パラメータの内容が取得できます。 |
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2年くらい前に購入して、半分くらい読んで、そのままになっていたものを、もう一度読み直しました。
どこかのblogで紹介されていて、買った記憶があります。
内容は、題名の通りマーケティングの基本を6章に分けて紹介してあります。
サイズも小さく、持ち運びしやすくバスの待ち時間なので、2週間くらいで読み終わりました。
企画書などや、営業さんの資料などを作る方は、読んでおいても損はないと思います。
マズローの欲求5段階や、マーケティング・コンセプト、マーケティングの計画方法など、基本のことをわかりやすく紹介してくれています。
- 第1章 マーケティングの考え方
- 第2章 市場のつかみ方
- 第3章 製品管理の方法
- 第4章 価格設定方法
- 第5章 チャンネルの構築方法
- 第6章 コミュニケーションの実施方法
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