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- ページは多くても2ページ以内
長すぎると、読まれないようです.職歴も直近の3つぐらいで構わないようです
- Wordファイルでつくること
リクルートエージェントが自分で編集したいから、Wordで作っておくと、彼らにはありがたいらしい、編集されたくない場合はPDFで送ります
- Cover Letterはあればいいらしいぐらい
エージェントなどはほとんど読まないらしいです、僕は英語の文章が苦手なので、ほとんど送っていないです
- 文章の中にIはあまり使わないこと
履歴書だからすでに自分のことを書いているのはわかっているので、Iを使うと諄くなるらしいです
- スキルリストを作ろう
これもエージェント向けですね、エージェントは、スキルがマッチするのかを見るので、スキルと、レベルも添えて上げると喜ぶらしい
- ポートフォリオのサイトを作ろう
と書きましたが、僕はないんですが、デザイナーさん系ならMustで作ったほうがいいと思います
海外就職 – オーストラリアでIT(Web)関係の就職活動の続き
Twitter:
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更新履歴
2017/03/06 – 各種古くなったリンクの更新
2016/06/22 – pasivのリンクを追加
2016/06/20 – Tech Asia&jobactiveのリンクを追加
2016/05/19 – indeedのリンクを追加
2015/04/22 – Silicon Beach Australia のリンクを追加
2014/04/10 – Startup Jobs Asiaのリンクを追加
2014/02/13 – Pedestrian.TVのリンクを追加
次に、実際に転職先、就職先の検索方法をまとめたいと思います。
前回の職探しは、Seekなどの求人サイトを使用して、応募していたのですが、現地のIT関係の人はさまざま就職活動を行なっていました。
エージェントを介さないサイトを利用
下記のサイトを利用して、仕事を見つける人もいるようです。
実際は、PHP,RUbyのユーザグループ以外の、whirlpoolとstackoverflowを使用して何件かApplyしてみましたが、Whirlpoolは結構返答率が高かったです。
大手求人サイトを利用
大手の求人サイトは、90%ぐらいがリクルートエージェントなので、僕は、JobDescritpionはそんなに気にせず、見たことがないエージェントを見つけたら、Applyしまくりました。
そうすることで、エージェントのデータベースに登録されるので、そのエージェントが仕事が入ってきたら、Applyしなくて連絡してくるようになります。
Applyの次の日あたりに、実際にエージェントが連絡してくるんですが、7割はApplyした仕事内容とはまったく話しません。
また、まめにCVを更新することで、エージェントはCVがアップデートしている=仕事を探していると判断するようで、積極的に連絡してくるようです。
Twitter:
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更新履歴
2015/04/23 デザイナーさんのポートフォリオ用サイト追加
前回、転職の流れをまとめましたので、次に実際の就職活動をはじめる前の準備をまとめたいと思います。
Linkedinを更新する
今回の就職活動で、オーストラリアのIT関係の転職にはLinkedinがかなり重要だと思いました。(ITにかかわらず、OfficeWorkのマネージャー職は必要らしいです)
友人のエージェントに確認したところ、履歴書を送っても、確認はするが、Linkedinも必ずチェックするとのことです。
Linkedinについては、Linkedinのサイトにまとめてありますので、そちらをご確認ください。
またLinkedinでConnectionsが増えるうちに、その内のリクルートエージェントからメッセージが入ってきて転職先を紹介してくれるようになります。
ちなみに、僕も前職はLinkedin経由のリクルートエージェントから仕事を紹介してもらいました。
Linkedinの情報は、日頃からまめに更新することをおすすめします。
また更新すると、自分のConnections先のDashboardに更新されるのでそれを見てエージェントが連絡してきたりします。
Tips
- IT関係は経験重視なので、経験を詳しく書くといいらしい
- Recommendationは地味に重要らしい、上司や、同僚などにお願いして書いてもらってください
- Connection500以上は表示されないけど、多いほうがいいらしい(なるべく同じ業種のConnectionsがいいらしい)
- Connectionの獲得方法は、日頃からイベントなどに参加してを、積極的にいろいろな人と話しかけて、名刺などをもらって帰って検索して追加しまくってください
デザイナーさんはポートフォリオを準備する
グラフィック系の強いデザインナーさんはhttps://dribbble.com でポートフォリオを上げている人をよく見かけます。
WebDesignerさんは自分でサイトを作ってそこでサイトのポートフォリオを作っている人をよく見かけます。
履歴書の準備
これも、Linkedinと同じですが、IT業界は経験重視なようなので、どこで何をやったのかを詳しく書くといいようです。
Seekなどを使って、エージェント経由の仕事探しをすると毎回、スキルに対して年数や、レベルを聞かれるので履歴書にスキルリストを作って各スキルの使用年数を書いておくてと話がスムーズに進みます。
履歴書(レジュメ)についてこちらにまとめした
質問に対する答えの準備
エージェントなり、転職先の会社なり、聞いてくる質問は大抵同じので、その答えを予め準備しておいてください。
質問はだいたいこんな感じのことを聞かれます。
- 今の会社を去る理由
- 過去の実績を詳しく説明してください
- 次の会社でなにを期待するのか
- この1,2年でどういったキャリアを考えているのか
- 欲しい給料について、正社員は、年俸額(スーパーアニュエーションは込みかどうかも聞かれます)、契約の場合は、時給、もしくは日当
- 過去のプロジェクトで、一番頑張ったこと、達成したと言えることを教えてください。
以上、次に実際の転職先の検索方法などをまとめたいと思います。
海外就職 – オーストラリアでIT(Web)関係の就職活動の続き
Twitter:
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今月から、本格的に転職活動をしているのですが、いろいろ学んだので、もし日本人でオーストラリアで就職活動をしている方の参考になればと思いまとめました。
ちなみに、今回でオーストラリアでは2度目の転職活動になります。
オーストラリアの就職活動について
会社の規模や文化によりますが、日本とすこし違って、大抵の会社がエージェント(日本でいうところのリクルート)を使ってスタッフを採用します。
流れ的には、こんな感じだと理解しています。
- 会社はエージェントに、希望のスタッフと条件を伝えます。
- そのエージェントが、Seekなどの求人サイトに広告を出します。(こちらの有名どころの求人サイトは9割がエージェントだと思っております)
- 求人サイトなどから応募すると、エージェントから電話で連絡が入ります。(電話では職歴や、なぜ転職するのか、Visaは持っているのか、技術はどれくらい年数使用しているのかを聞いてきます。)
- それでエージェントに気に入ってもらえると、今度はエージェントの会社に行ってエージェントが面接をします。(ここでも、質問は内容は電話とあまり変わりませんが、もう少し質問内容が細かくなります。)
- 大抵、エージェントまで面接にいくと、具体的な仕事のオファーの話をされます。(今、こんな案件があるけど、どう興味ある?的な感じです。これが実際に求人サイトから応募したものでないときは多々あります、つまり求人サイトの告知は転職、求職者を見つける餌のような役割を兼ねていることがあります)
- その後、会社によりますが、技術テストがあります。(独自フレームワークを作ってとか)
- その技術テストをエージェントに渡して、エージェントのクライアント(スタッフを探している会社)が気に入ればいよいよ面接です。
- 面接は会社によりますが、最低でも2回はあります。はじめは電話だけだったりします。
- 面接では、技術的な質問が多く、今までの経験なども聞かれます。最後には給料はどれくらい欲しいのか聞かれますので、低すぎ高過ぎない程度で答えます。
- 1回目のテストでは、面接の後にまた技術テストがあったりします。(1時間で、指定されたフレームワークを使ってギャラリーを作るなど)
- 2回目の面接では、大抵マネジャークラスの人と面接します、ここでも技術的な質問や、過去に何をやったなどの質問がされます。
- 上記をクリアーすると、ほぼ決まりですが、次はリファリー(推薦してくれる人?)が必要になってきます。
大抵、過去の働いた会社の上司や、現在働いている会社の同僚などにお願いします。転職先の会社が、リファリーに直接電話するか、文章を提出して、本当にこの人が問題ないか最終確認します。
- ここまでのステップを全部終了すると、もうあとは社員の契約をまとめて、転職活動は終了です。
次のblogで実際の準備や、やり方などについてまとめたいと思います。
海外就職 – オーストラリアでIT(Web)関係の就職活動の続き
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