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フリー画像、イラストなどのサイトをこれからまとめていきます。
今までWikiやEvernoteなどいろいろなところにまとめてきましたが、せっかくなのでここでまとめていきたいと思います。
最終更新
2016/06/23 ページ開設
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Accelerator / アクセラレーター
- muru-d
-
HP:https://muru-d.com/
muru-dはTelstra(オーストラリア版NTT)がやっているアクセラレーターです。
– A full time team, mentoring, introductions, tools, perks, offices, masterclasses, events, overseas trips.
– A cash investment without great support would not have the objective impact.
– Up to $200,000 cash depending on the program
フルタイムのメンター、Officeや、イベント、海外旅行費などを提供してくれます。
投資額は最大$200,000(2千万円*)
- ATP Innovations
-
HP:http://atp-innovations.com.au/
ATP Innovationsはオーストラリアの有名大学がやっているアクセラレーターです。政府からの後ろ盾がありますので、額と数はかなり大きいです。
* 日本円は$1 = 100円で計算
Twitter:
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農業系 IT&スタートアップのまとめを随時まとめていきたいと思います。
- AGRIBUDDY
-
カンボジアでスマートフォン向けアプリを通して、農家を支援しているAGRIBUDDY。同社は、現地で実施している農家への融資サービスを紹介した。
ンボジアでは農地が未登記なケースが多く、農家が土地を担保に銀行から融資を受けるのが難しい。肥料や農薬の資材を購入する資金を調達するため、無担保の高利なローンに頼らざるを得ない状況だ。
そこでAGRIBUDDYは、農家が資金調達しやすいサービスを開発。農家にスマホアプリを介して、人柄、農地、作物などに関するデータを入力してもらい、融資リスクを評価。結果を基にAGRIBUDDYが銀行に信用供与を行う。
銀行は仮想通貨のクレジット枠を設定。農家は、クレジット枠のなかで、資材を調達できる。「今後は、東南アジア諸国の小規模な農家を支援し、彼らを束ねていきたい。世界最大のプランテーションを上回る農業サービスにしていきたい」と北浦健伍CEOは意気込みを語った。
HP
https://agribuddy.com/
News
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/14/346926/062700559/?ST=fintech&P=2
追加
2016/06/28
- SEASONS! | 農産物の受発注・取引管理プラットフォーム
- HP
https://seasons.works/
News
http://jp.techcrunch.com/2016/06/10/seasons-for-farmers/
追加
2016/06/11
- ソフトバンク・テクノロジーとマイファーム、農地分野の合弁会社設立に合意
農地流通を活性化、農業法人の農地拡大や新規就農者の農業参入を包括的に支援する事業を開始
- HP
http://www.softbanktech.co.jp/corp/news/press/2016/047/
News
http://news.biglobe.ne.jp/it/0607/mnn_160607_9744394088.html
追加
2016/06/11
Twitter:
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先日の土曜の深夜に家の前に駐ていた車に誰かがつこんで、僕の車を大破して、逃げていったので、新しく車を購入することになりましたので、記録しておきます。
前回の購入の際にも記事を書いておきました。それから3年経ちましたので新しくまとめ直しました。
オーストラリアで中古車の購入(どちらかというと永住者向け)
この記事の対象者
- 4、5年先まで乗れる車の購入を考えている方
- 車はあくまでも移動の手段のツールであって、コストパフォーマンスが高いものを考えている方
- 車を通勤などで使用せず、週末や平日の夜にたまに買い物に行くのに使用する程度の方
今回の購入に至った経緯
今までToyota Corolla Ascent 2006年のものを乗っておりました。それが上記にも書いた通り誰かが夜中につこって大破して、新しく購入することになりました。
中古車で確認する項目
今回さらに確認項目を追加しました。
- LogBook(今までの修理の内容が記載している本)
- Vin Number (これで過去の事故などの記録を調べられるらしい)
- 今までに何人のオーナーが乗ってきたのか
- エンジンオイルが交換されているか、エンジンオイルの棒を抜いて確認
- 車体に傷がないか、日中もしくは明るい場所で確認する
- タイヤの溝はまだ残っているのか
- 最低$6,000以上の車種でないと、結局高くつくことが多いらしい
- PPSR(Personal Property Securities Register)の確認
オーナーが車の権利などを他に渡していた場合など、オーナーが支払いなどをしなかった場合、債権者が車を受けると権利があるので、それを調査するサイトです。
https://www.ppsr.gov.au/
ちなみに、車だけでなく、絵画や、ボートなども対象らしいです。
中古車を探す条件 & 購入先
会社の同僚に、中古車販売のビジネスを持っている人がいるので聞いてみました。
新車と良中古車の違いは新車はステータス、メカーのメンテナンスがついてくるぐらいらしいです。
良中古車のチェックポイント
- 4年以内
- 走行距離が50,000km以内
- 車種は、日本車メーカーがコストパフォーマンスが高いのと、将来売る際ににも比較的他社メーカーに比べると高く売れるらしい
中古車を検索したサイト
いろいろな方法がありますが、今回はGumtreeを利用しました。
前回はJamsを利用したのですが、Jamsにめぼしい車がなかったこと、車がすぐに必要だったので、1週間以内に決めました。
Carsalesが一番大手さんですが、やはり値段は高めでした、意外に僕の検索条件だとGumTreeが穴場かと思いました。
僕達が購入した先も、Carselesに出すまでにGumTreeで様子をみてから出そうと思ったそうです。
やすかったので、車の中古業者から購入した趣旨の問い合わせも多数あったそうです。
検索条件
- 対処エリア:NSW
- 価格:$10,000-$16,000
- 走行距離:60,000km - 予算的にこれぐらいにしないとなかなか見つからないので
- Toyota Corolla Hatch
- Automatic
最終的にこのようなスプレッドシートを作って検索しました。
https://goo.gl/ofVe4L
ちなみに、上記の車は、走行距離は、22,000kmで、2011年モデルで$14,000でした。
イギリスに帰ろうとしているカップルから購入しました。とても良心的な方ですべてスムーズにいきました。
GIOの車両保険会社について
車両保険はGIOを使っておりました。結局車はスクラップになったので、契約時保証されていた額は返ってきたのですが、GIOの対応は親切とはいいがたいものでした。
まず、レンタカーについて、2週間までは無料で貸し出せるのですが、破損した車をスクラップにするのか、修理するのかがまったくわからない状態なので、事故が起きからしばらくはレンタカーの利用するのを伸ばしておりました。
もし修理するのではあれば2週間以上かかると思われるので、借りずおりました。
結局スクラップになったのですが、するとGIOはお金がGIOが振り込まれたら、3日いないにレンタカーを返却しないと有料になることをお金を払う直前で告知してきました。
またレンタカーを借りるにあたっても、車がないとアクセスできない場所で指定されました。
それで、タクシー代をくださいと、交渉したら準備してくれたのですが、ここでも予約や、支払い等、なにかアクションがある際に毎回GIOのサポートに電話するはめになりました。その電話する際には、オペレーターにつながるまでに最低でも20分の待ち時間、最悪の場合は1時間ほど待たされました。オペレーターの方が、こちらが正確に確認しない限りまったく情報を教えてくれませんでした。まだ手続きの途中ですが、今回の対応のためにすでに電話で10時間は費やしております。
挙げだすとキリがないほど理不尽な対応で、もう二度とGIOの保険は使用したくないと思わされるには十分な経験でした。
Twitter:
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DrupalのCommerceを使ってサイトを構築していたのですが、チケットを販売するにあたってチケットの枚数にあわせて、個人情報を入力してもらいたいとの要望がありました。
今回がはじめてのDurpalのサイト構築なので、カスタムモジュールなどは作りたくなかったのですが、なんとか作れました。
ちゃんとValidationも自分で追加できるようになっています。
モジュールについて
Drupalのモジュールはこんな感じで作るらしいです。
フォルダ名(hoge_module)
├hoge_module.info – モジュールの内容
├hoge_module.module – Code
└hoge_module.install – Database周り
コード
コードはgithubのリポジトリに上げてあけておきました。
https://github.com/mizoshiri/drupal-commerce-add-additinal-form
メモ
どの画面で表示させるかは下記のページより変更できます。
/admin/commerce/config/checkout
フォームの各要素ここから確認できます。
https://api.drupal.org/api/drupal/developer!topics!forms_api_reference.html/
ここのほうがよくまとめてあります。
http://atendesigngroup.com/blog/custom-commerce-checkout-panes
Twitter:
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更新履歴
2017/03/06 – 各種古くなったリンクの更新
2016/06/22 – pasivのリンクを追加
2016/06/20 – Tech Asia&jobactiveのリンクを追加
2016/05/19 – indeedのリンクを追加
2015/04/22 – Silicon Beach Australia のリンクを追加
2014/04/10 – Startup Jobs Asiaのリンクを追加
2014/02/13 – Pedestrian.TVのリンクを追加
次に、実際に転職先、就職先の検索方法をまとめたいと思います。
前回の職探しは、Seekなどの求人サイトを使用して、応募していたのですが、現地のIT関係の人はさまざま就職活動を行なっていました。
エージェントを介さないサイトを利用
下記のサイトを利用して、仕事を見つける人もいるようです。
実際は、PHP,RUbyのユーザグループ以外の、whirlpoolとstackoverflowを使用して何件かApplyしてみましたが、Whirlpoolは結構返答率が高かったです。
大手求人サイトを利用
大手の求人サイトは、90%ぐらいがリクルートエージェントなので、僕は、JobDescritpionはそんなに気にせず、見たことがないエージェントを見つけたら、Applyしまくりました。
そうすることで、エージェントのデータベースに登録されるので、そのエージェントが仕事が入ってきたら、Applyしなくて連絡してくるようになります。
Applyの次の日あたりに、実際にエージェントが連絡してくるんですが、7割はApplyした仕事内容とはまったく話しません。
また、まめにCVを更新することで、エージェントはCVがアップデートしている=仕事を探していると判断するようで、積極的に連絡してくるようです。
Twitter:
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更新履歴
2015/04/23 デザイナーさんのポートフォリオ用サイト追加
前回、転職の流れをまとめましたので、次に実際の就職活動をはじめる前の準備をまとめたいと思います。
Linkedinを更新する
今回の就職活動で、オーストラリアのIT関係の転職にはLinkedinがかなり重要だと思いました。(ITにかかわらず、OfficeWorkのマネージャー職は必要らしいです)
友人のエージェントに確認したところ、履歴書を送っても、確認はするが、Linkedinも必ずチェックするとのことです。
Linkedinについては、Linkedinのサイトにまとめてありますので、そちらをご確認ください。
またLinkedinでConnectionsが増えるうちに、その内のリクルートエージェントからメッセージが入ってきて転職先を紹介してくれるようになります。
ちなみに、僕も前職はLinkedin経由のリクルートエージェントから仕事を紹介してもらいました。
Linkedinの情報は、日頃からまめに更新することをおすすめします。
また更新すると、自分のConnections先のDashboardに更新されるのでそれを見てエージェントが連絡してきたりします。
Tips
- IT関係は経験重視なので、経験を詳しく書くといいらしい
- Recommendationは地味に重要らしい、上司や、同僚などにお願いして書いてもらってください
- Connection500以上は表示されないけど、多いほうがいいらしい(なるべく同じ業種のConnectionsがいいらしい)
- Connectionの獲得方法は、日頃からイベントなどに参加してを、積極的にいろいろな人と話しかけて、名刺などをもらって帰って検索して追加しまくってください
デザイナーさんはポートフォリオを準備する
グラフィック系の強いデザインナーさんはhttps://dribbble.com でポートフォリオを上げている人をよく見かけます。
WebDesignerさんは自分でサイトを作ってそこでサイトのポートフォリオを作っている人をよく見かけます。
履歴書の準備
これも、Linkedinと同じですが、IT業界は経験重視なようなので、どこで何をやったのかを詳しく書くといいようです。
Seekなどを使って、エージェント経由の仕事探しをすると毎回、スキルに対して年数や、レベルを聞かれるので履歴書にスキルリストを作って各スキルの使用年数を書いておくてと話がスムーズに進みます。
履歴書(レジュメ)についてこちらにまとめした
質問に対する答えの準備
エージェントなり、転職先の会社なり、聞いてくる質問は大抵同じので、その答えを予め準備しておいてください。
質問はだいたいこんな感じのことを聞かれます。
- 今の会社を去る理由
- 過去の実績を詳しく説明してください
- 次の会社でなにを期待するのか
- この1,2年でどういったキャリアを考えているのか
- 欲しい給料について、正社員は、年俸額(スーパーアニュエーションは込みかどうかも聞かれます)、契約の場合は、時給、もしくは日当
- 過去のプロジェクトで、一番頑張ったこと、達成したと言えることを教えてください。
以上、次に実際の転職先の検索方法などをまとめたいと思います。
海外就職 – オーストラリアでIT(Web)関係の就職活動の続き
Twitter:
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0 | Facebook: 0 | Google Plus:
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今月から、本格的に転職活動をしているのですが、いろいろ学んだので、もし日本人でオーストラリアで就職活動をしている方の参考になればと思いまとめました。
ちなみに、今回でオーストラリアでは2度目の転職活動になります。
オーストラリアの就職活動について
会社の規模や文化によりますが、日本とすこし違って、大抵の会社がエージェント(日本でいうところのリクルート)を使ってスタッフを採用します。
流れ的には、こんな感じだと理解しています。
- 会社はエージェントに、希望のスタッフと条件を伝えます。
- そのエージェントが、Seekなどの求人サイトに広告を出します。(こちらの有名どころの求人サイトは9割がエージェントだと思っております)
- 求人サイトなどから応募すると、エージェントから電話で連絡が入ります。(電話では職歴や、なぜ転職するのか、Visaは持っているのか、技術はどれくらい年数使用しているのかを聞いてきます。)
- それでエージェントに気に入ってもらえると、今度はエージェントの会社に行ってエージェントが面接をします。(ここでも、質問は内容は電話とあまり変わりませんが、もう少し質問内容が細かくなります。)
- 大抵、エージェントまで面接にいくと、具体的な仕事のオファーの話をされます。(今、こんな案件があるけど、どう興味ある?的な感じです。これが実際に求人サイトから応募したものでないときは多々あります、つまり求人サイトの告知は転職、求職者を見つける餌のような役割を兼ねていることがあります)
- その後、会社によりますが、技術テストがあります。(独自フレームワークを作ってとか)
- その技術テストをエージェントに渡して、エージェントのクライアント(スタッフを探している会社)が気に入ればいよいよ面接です。
- 面接は会社によりますが、最低でも2回はあります。はじめは電話だけだったりします。
- 面接では、技術的な質問が多く、今までの経験なども聞かれます。最後には給料はどれくらい欲しいのか聞かれますので、低すぎ高過ぎない程度で答えます。
- 1回目のテストでは、面接の後にまた技術テストがあったりします。(1時間で、指定されたフレームワークを使ってギャラリーを作るなど)
- 2回目の面接では、大抵マネジャークラスの人と面接します、ここでも技術的な質問や、過去に何をやったなどの質問がされます。
- 上記をクリアーすると、ほぼ決まりですが、次はリファリー(推薦してくれる人?)が必要になってきます。
大抵、過去の働いた会社の上司や、現在働いている会社の同僚などにお願いします。転職先の会社が、リファリーに直接電話するか、文章を提出して、本当にこの人が問題ないか最終確認します。
- ここまでのステップを全部終了すると、もうあとは社員の契約をまとめて、転職活動は終了です。
次のblogで実際の準備や、やり方などについてまとめたいと思います。
海外就職 – オーストラリアでIT(Web)関係の就職活動の続き
Twitter:
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0 | Facebook: 0 | Google Plus:
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0 | Hatena: 0 | Pocket: 1 | Total: 1 | Feedly: 0
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UbuntuのFTPクライアントで、今までgFTPを使用してきたのですが、いろいろと不便なところがあったので、FileZillaに乗り換えました。
あまり使いこなしいませんが、二つの善し悪しをまとめたいと思います。
もともとWindowsでFFFTPを使っていたので、どうしてもFileZillaのほうの肩を持ってしまう。
gFTPにも使い切れてなくて、いいとこもあると思いますので、見つかりしだいまた記載していきます。
▼インストール方法
アプリケーション→Ubuntuソフトウェアソフトセンター→で「FileZilla」で検索したものをインストールしました。
便利だと思ったところ |
不便だと思ったところ |
- タブで接続を追加できるとこ
接続が安定しているgFTPと変わらず。
- フォルダの同時移動ができる
- インポート&エクスポートに対応していること(XMLで対応)
- タブで接続を追加できるとこ
- 最後に接続したディレクトリを覚えていてくれること
|
- 接続するのにサイトマネージャーからいかないといけない
- お気に入りにグループが作りづらい
- ダウンロードのショートカットがわからない
|
▼インストール方法
アプリケーション→Ubuntuソフトウェアソフトセンター→で「gFTP」で検索したものをインストールしました。
便利だと思ったところ |
不便だと思ったところ |
- IPv6に対応していること
- お気に入りにグループが作れること
- sFTPに対応していること(FileZillaも対応してるけどね)
|
- お気に入りの編集する際に右クリックを押し続けないと編集にいけないとこ
- FileZillaより接続がかなり不安定(僕の環境ではですが)
- フォルダの同時移動がないところ
- 日本語の翻訳がすこし中途半端
|
Twitter:
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0 | Facebook: 0 | Google Plus:
Warning: Undefined array key "Google+" in /home/sazaeau/mizoshiri.com/public_html/blog.mizoshiri.com/wp-content/plugins/sns-count-cache/sns-count-cache.php on line 2897
0 | Hatena: 3 | Pocket: 2 | Total: 5 | Feedly: 0