更新履歴
2017/03/06 – 各種古くなったリンクの更新
2016/06/22 – pasivのリンクを追加
2016/06/20 – Tech Asia&jobactiveのリンクを追加
2016/05/19 – indeedのリンクを追加
2015/04/22 – Silicon Beach Australia のリンクを追加
2014/04/10 – Startup Jobs Asiaのリンクを追加
2014/02/13 – Pedestrian.TVのリンクを追加
次に、実際に転職先、就職先の検索方法をまとめたいと思います。
前回の職探しは、Seekなどの求人サイトを使用して、応募していたのですが、現地のIT関係の人はさまざま就職活動を行なっていました。
エージェントを介さないサイトを利用
下記のサイトを利用して、仕事を見つける人もいるようです。
実際は、PHP,RUbyのユーザグループ以外の、whirlpoolとstackoverflowを使用して何件かApplyしてみましたが、Whirlpoolは結構返答率が高かったです。
- PHP
PHP Sydneyのグループ掲示板 - Ruby
Rubyのオーストラリアのグループ掲示板 - IT全般
Whirlpool オーストラリアの2ちゃんねる?みたいなもの
Linkedin
Stackoverflow
jora
indeed
adzuna
yolpme 仕事が決まるとお金がもらえます。
linkme 友人が働いていますが、仕事情報が3万件あるようです。
craigslist USAのクラシファイドのサイトのシドニー版
Silicon Beach Australia スタートアップ系
Tech Asia スタートアップ系
jobactive JobSearch オーストラリア政府がはじめた求人サイト..微妙な感じですね。 - デザイナーさん、マーケティング関係
theloop
Pedestrian.TV - フィルム、メディア系の検索サイト
grapevinejobs - オーストラリア関係ないですが、アジアのStartUpの求人
Startup Jobs Search in Singapore ,Malaysia and HongKong | Startup Jobs Asia
大手求人サイトを利用
大手の求人サイトは、90%ぐらいがリクルートエージェントなので、僕は、JobDescritpionはそんなに気にせず、見たことがないエージェントを見つけたら、Applyしまくりました。
そうすることで、エージェントのデータベースに登録されるので、そのエージェントが仕事が入ってきたら、Applyしなくて連絡してくるようになります。
Applyの次の日あたりに、実際にエージェントが連絡してくるんですが、7割はApplyした仕事内容とはまったく話しません。
また、まめにCVを更新することで、エージェントはCVがアップデートしている=仕事を探していると判断するようで、積極的に連絡してくるようです。