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海外就職 – オーストラリアでIT(Web)関係の就職活動 その3 – 検索方法 in 2013

更新履歴

2017/03/06 – 各種古くなったリンクの更新
2016/06/22 – pasivのリンクを追加
2016/06/20 – Tech Asia&jobactiveのリンクを追加
2016/05/19 – indeedのリンクを追加
2015/04/22 – Silicon Beach のリンクを追加
2014/04/10 – Jobs Asiaのリンクを追加
2014/02/13 – Pedestrian.TVのリンクを追加

次に、実際に転職先、就職先の検索方法をまとめたいと思います。
前回の職探しは、Seekなどの求人サイトを使用して、応募していたのですが、現地のIT関係の人はさまざま就職活動を行なっていました。

エージェントを介さないサイトを利用

下記のサイトを利用して、仕事を見つける人もいるようです。
実際は、,RUbyのユーザグループ以外の、whirlpoolとstackoverflowを使用して何件かApplyしてみましたが、Whirlpoolは結構返答率が高かったです。

大手求人サイトを利用

大手の求人サイトは、90%ぐらいがリクルートエージェントなので、僕は、JobDescritpionはそんなに気にせず、見たことがないエージェントを見つけたら、Applyしまくりました。
そうすることで、エージェントのデータベースに登録されるので、そのエージェントが仕事が入ってきたら、Applyしなくて連絡してくるようになります。
Applyの次の日あたりに、実際にエージェントが連絡してくるんですが、7割はApplyした仕事内容とはまったく話しません。
また、まめにCVを更新することで、エージェントはCVがアップデートしている=仕事を探していると判断するようで、積極的に連絡してくるようです。

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