Analytics 設定 > プロファイル設定 > トラッキング コードに
新規に、「新しいトラッキング コード (ga.js)」が追加されている・・・
↓
新規機能とは・・・
- イベント追跡機能
-
Ajax、JavaScript、Flash、ガジェット、ダウンロードなど、サイト内で使用される様々なWeb2.0的要素をユーザーがどのように利用しているかを解析できる。
この新機能を使用することで、こうした要素の正確な利用状況を把握することができる。 - アウトバウンドリンク追跡機能
-
自分のサイトから他のサイトへ張られたリンクのクリック数を追跡できる機能で、新しく提供される「ga.js」モジュール内で提供されている。
- キャッシュ機能
-
ユーザーがページをリクエストするたびに Google からファイルをダウンロードするのを避けるために、ローカルでの ga.js のホスティングを希望なさる場合もございます。 ただし、ga.js は、Google から 1 度だけダウンロードし、その後はユーザーのキャッシュより取得されるようになっています。
Google のサーバーから ga.js ファイルを参照すると、最新のバージョンを使用し、利用可能になった新しい機能や拡張機能を簡単に入手できます。 これにより、可能な限り正確なレポートを生成できます。
とりあえず、張り替えてみます。