Site icon シドニーで働くプログラマーのBlog(今はIT会社の経営者)

Smartyの設置方法

本家サイトから、Smarty本体を落してきてください。
 ↓
解凍すると
 -2.*.*
  ├demo/
  ├libs/
  ├misc/
  ├unit_test/
  └その他ファイル
が現れますが、使うのは「libs」フォルダです。
 ↓
「libs」をサーバにあげます。
 ↓
次に「tpl」と「tmp」フォルダを作成します。「tmp」をパーミションを707にします。
 ↓
Smartyファイルの読み込み。

 ↓
クラスの呼び出し。

 ↓
各種ファイルの場所を指定
tplの読み込み先

キャッシュの吐き出し先

変数を渡します。

使用するtplを指定

 ↓
完了

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