本家サイトから、Smarty本体を落してきてください。
↓
解凍すると
Smarty-2.*.*
├demo/
├libs/
├misc/
├unit_test/
└その他ファイル
が現れますが、使うのは「libs」フォルダです。
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「libs」をサーバにあげます。
↓
次に「tpl」と「tmp」フォルダを作成します。「tmp」をパーミションを707にします。
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Smartyファイルの読み込み。
1 |
require_once("./libs/Smarty.class.php"); |
↓
クラスの呼び出し。
1 |
$mySmarty=new Smarty(); |
↓
各種ファイルの場所を指定
tplの読み込み先
1 |
$mySmarty->compile_dir = ("./tpl"); |
キャッシュの吐き出し先
1 |
$mySmarty->template_dir = ("./tmp"); |
変数を渡します。
1 |
$mySmarty->assign("test","Smarty設置テスト"); |
使用するtplを指定
1 |
$mySmarty->display("../tpl/home.tpl"); |
↓
完了